印刷タオル製作事例。仙台市青葉区大町にお店を構える「のんびり酒場ニコル様」の印刷タオルです。国産や海外産の白タオルの風合い、ボリュームを確認いただき、今回は女性でも絞りやすく適度な厚さの国産220匁(もんめ）白タオルをお選びいただきました。タオル平地部分にご支給のオリジナルデザインをお店のカラーである「赤」でプリント加工。普段使いいただける上記のオリジナルタオルは青葉区大町「のんびり酒場ニコル様」のお店で購入できます。ぜひお求め下さい。

 防染カラータオル制作例。千葉県君津の下町青年会様よりご依頼いただきました。防染カラータオルは文字部分だけを白く残してタオル全体をカラーに染める方法です。糸に染料がしっかり染めこんでるため、肌触りがよくソフトな風合いが特長のタオルになります。また最大の特長は片面加工の染料プリントや顔料プリントと異なりタオルの裏側まで色が抜ける製法になります。色に深みがでます。

①染色の色はご指定の色がほぼ可能です。　DICカラー等でご指示ください。

※染色の色により価格が異なります。　お問い合わせください。

②名入れ可能範囲

使用するタオルのほぼ全面に可能です。

※図案により価格が異なります。　お問い合わせください。

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印刷タオル製作事例。昭和2年創業仙台の老舗蕎麦店「imosen様」の印刷タオルです。吸水力がありボリュームのある国産240匁(もんめ）白タオルをお使いいただき平地部分へご指定ロゴと店主の思いの詰まった内容を濃紺でプリント加工致しました。上記のタオルは青葉区一番町imosen様のお店で購入できます。ぜひお求め下さい。

印刷タオル製作事例。仙台の理髪店「ジャム様」の印刷タオルです。挨拶用などにご利用いただく200匁タイルよりも吸水力がありボリュームのある極上品、国産260匁(もんめ）白タオルに両側の平地部分へ2種類のご指定ロゴを濃紺でプリント加工致しました。上記のタオルは青葉区五橋のジャム様お店で購入できますのでぜひお求め下さい。

ジャガードタオル制作例　仙台の奥座敷秋保の郷に鎮座される勝負の神「秋保神社」様より、記念品タオルのご用命いただきました。紫と白の色糸を使用した2色毛違いジャガードフェイスタオルは、通常のフェイスタオルより特別に短く織り上げられ、頭や首に「巻けない」長さとなり、「何事にも負けない」との願いを込めて制作されました。

秋保神社様

仙台市太白区秋保町長袋清水久保北２２

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記念品タオル製作事例。今から1200程年平安初期の大同3年（808年）征夷大将軍坂上田村麻呂が蝦夷平定の折、この地に熊野神社をお祀りしたのが初めと伝えられ、勝負の神として有名な「秋保神社」様より、記念品タオルのご用命いただきました。今回のフェイスタオルは、細かい柄が綺麗に出せるシャーリング加工されたボリュームのある300匁(もんめ）タオルをお使いいただき、タオル全体に境内イラストと文字を濃紺プリントいたしました。

秋保神社様

仙台市太白区秋保町長袋清水久保北２２

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御挨拶用粗品タオル製作事例　宮城県の大崎市を中心にみなさまに喜ばれる家づくりを続けて45年の「株式会社菅原工務店」様より、御挨拶用タオルのご用命いただきました。今回の粗品用タオルは、国産200匁(もんめ）タオルをお使いいただき、平地部分に型枠いっぱいの大きさでご指定ロゴを青一色にてプリントいたしました。

株式会社菅原工務店様

宮城県大崎市古川旭1-10-24

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ワッフルボーダータオル製作事例　「牡蠣料理専門　仙台かき徳」様より、肌触りがよく高級感のある御挨拶用タオルのご用命いただきました。今回のワッフルボーダータオルは幅約3cmのボーダー部分とタオル両端のヘム部分に織り込む、全80色の色糸の中から淡いエメラルドグリーンの色糸をお選びいただき、タオル全体に溶け込むシンプルで上品な仕上がりになりました。

株式会社仙台かき徳様

仙台市青葉区一番町4-9-1

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記念品の定番。名入れタオルのご用命を仙台市婦人防火クラブ　六郷支部様よりいただきました。ほどよい厚さと使い勝手のよい国産220匁ボーダータオル平地部分に標語と名称、キャラクターを大きめに名入れプリント加工致しました。

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企業様での営業挨拶用のフェイスタオルに作成いたしました。

普段使いでも使い勝手の良いように、肌触りの良い「ワッフルボーダー仕上げ」のフェイスタオルです。ワッフルボーダーは、タオルに凸凹模様が施されており、手に取った際に高級感を感じられるような手触りに仕上がっています。

会社のイメージカラーにあわせて名入れ部分の背景に薄く色を配し、会社名が浮きだつデザインになっています。