記念品タオル製作事例。今から1200程年平安初期の大同3年(808年)征夷大将軍坂上田村麻呂が蝦夷平定の折、この地に熊野神社をお祀りしたのが初めと伝えられ、勝負の神として有名な「秋保神社」様より、記念品タオルのご用命いただきました。今回のフェイスタオルは、細かい柄が綺麗に出せるシャーリング加工されたボリュームのある300匁(もんめ)タオルをお使いいただき、タオル全体に境内イラストと文字を濃紺プリントいたしました。
ご注文の商品は: |
記念品フェイスタオル
目方 シャーリング300匁
名入 濃紺全体1色顔料プリント
加工 のし印刷+ポリ袋入れ
納期 内容確定後約30日
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秋保神社様
仙台市太白区秋保町長袋清水久保北22
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